2019年6月2日

カタい頭をヤワラカく・・・(6月)

 

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 初夏の風が半袖に心地よい季節となりましたね。お変わりなくお過ごしでしょうか。夏空に負けないような、さわやかな問題を用意いたしました。

 

なお、答えはそのままでは見えないので、「  」の中の色を反転させてください。

 

マウスで始点(又は終点)にカーソルを移動し、マウスの左ボタンを押したまま動かすと、色が変わって見えるようになります。

 

次のカッコで練習してみましょう。

ほら、見えましたね?答えを見る前に、じっくりと考えてみてください。

 

早速、どうぞ。

 

問1 コウジ君はアメリカに住むアメリカ大のジョージ君とメールをしている。ある日ジョージ君から「ニワトリと卵ではどちらが先かという問題についてだが、僕の国の権 威ある百科事典によるとあきらかにニワトリのほうが先である」という内容のメールがとどいた。そこでコウジ君は「しかし、僕が読んだ僕の国の権威ある百科事典では、卵のほうが先だ」という返事を書いた。ここで二人は両国の文化の違いを実感したのだが、この状況を説明してほしい。

 

答え「ジョージ君はアメリカの百科事典で「chicken」と「egg」を、コウジ君は日本の百科事典で「にわとり」と「たまご」を調べたのである。出てくる順としては「egg」より「chicken」のほうが早く、「にわとり」より「たまご」のほうが早い。 有名な”ニワトリと卵”の話に名前負けしなかっただろうか。

 

 

 

 問2 ある国の薬品業界では、強力な蚊とり線香の開発競争が行なわれていた。そんなある日Aという薬品会社では、それまでにないほど強力な、しかも蚊だけに選択的に 効く蚊とり線香の開発に成功した。価格も手頃だし、他の生物にも悪影響はないし、結構ずくめと思われたこの蚊とり線香は、しかし、販売政策上の問題で発売を見合わされる結果となった。その問題点とはいったいなんだろう。

 

答え「その蚊とり線香は、あまりにも強力で、一度使っただけでその地域の蚊が絶滅してしまう。二度と売れなくなってしまうのでは、商売として成り立つはずがない。

 

 

 

問3 1人しかいなければできないし、2人しかいなければやっても意味がないし、かといって3人いても2人でしかできないものは。

 

答え「ないしょ話。

 

 

 

問4 嗅覚自慢のCさんは、嗅覚に関してはふつうの人の数倍もするどい。そのCさんがある日、友人の家で目隠しをして食事をし、食べたものを当ててみせることになった。ところが、その日はマツタケご飯をごちそうになったのだが、Cさんは友人にいわれるまでそのことに気づかなかった。マツタケに匂いがなかったり、Cさんの鼻の調子が悪かったりはしなかったのだが、いったいどういうわけだろう。

 

答え「Cさんはそれまでにマツタケのような高級なものに縁がなかったため、マツタケの匂いをかいだり、食べたりしたことがなく、匂いをかいでもわからなかったのだ。

 

 

 

問5 次の三つの□の中には、すべて同じ文字が入る。それはなんだろう。

    □は□□の千倍です

 

答え「m。「m(メートル)はmm(ミリメートル)の千倍です」となる。

 

 

 

問6 ユリエさんが友達に電話をかけて、ある質問をしたところ「そんなこと、もちろん知ってるわ」といわれた。ところが何分かしてその友達に再び電話をかけてまったく同じ質問をしたところ、今度は「そんなこと知ってるわけないじゃない」といわれてしまった。こんなことがあるだろうか。

 

答え「ある。たとえば大晦日の二十四時直前に次のような質問をした後、今度は日が変わってから同じ質問をした場合。「今年のプロ野球の優勝チームを知ってる?」「今年の紅白歌合戦でどちらが勝つたか知ってる?」など。

 

 

 

問7 時速1000キロのジェット機が5時間で目的地に着いた。ところが同じ距離を自動車も5時間で着いたという。どういうわけだろう。

 

答え「そのジェット機に自動車が積んであったから。

 

 

 

雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください